MASAGO 1954~

#002 【BURG】
バーグ

  

Posted by admin at January 21, 2011

【BURG/BUFFALO KIP SHOULDER】

●バーグについて
生後約10ヵ月までのバッファロー(水牛)のショルダー(首から肩)の部分のみ使用した皮革になります。
バッファーロー(水牛)の革は、牛と違いワイルドな表情を見せてくれます。
中でもシワや血筋の多いショルダー(首から肩)の部分は、商品にした時によりワイルドで野性味溢れる表情を出せる事から、革好きの方からは大変珍重 されております。
BURGに関しましては上質な皮革に仕上げる為に、バッファローの中でも貴重とされている、生後約10ヵ月までの原皮を厳選しワイルドな表情を残しつつ、顔料ではなく染料で仕上げ透明感を出し、オイルをたっぷりと染み込ませ、しなやかかつしっとりと手に馴染む様に仕上げました。
あえて、透明感の有る仕上げですので、色の奥に見えるバッファロー独特のトラ(※.01)や、生前に付いた傷(ナチュラルマーキング(※.02))も天然の模様として全てが一点物といってもいい位だとおもいます。
勿論、オイルをたっぷりと染み込ませ染料で仕上げてありますので、エイジ ングを楽しみたいという方にもピッタリだと思います。

#002 【BURG】<br>     バーグ

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#001 【Minerva Box】
ミネルヴァ ボックス

  

Posted by admin at January 21, 2011

【Minerva Box/ Italian Vegetable Tanned Leather 】

●ミネルバ・ボックスについて
Minerva Box(ミネルバ・ボックス)」とは、イタリア北部からスイス・フランスに渡るアルプス地方で育ったステア牛を原皮に、フィレンツェ市サンタクローチェ地区で10世紀もの歴史を持つバケッタ製法と呼ばれる、手鞣し・手染めで仕上げた高級素材です。
同じフィレンツェ市サン・ミニアト地区にあるタンナー「バダラッシィ・カルロ社(BADALASSI CARLO SRL)」で丁寧に仕上げられました。
ミネルバ・ボックスは、タンニン(渋)鞣し+染料仕上げのショルダー革です。
栗の木などから採取される植物タンニンを鞣し剤として使用し、時間をかけてゆっくりと鞣す方法で、近代的なクロム鞣しに比べるとコストは高くなりますが、公害面ではより問題が少ない製法と言えます。
また染色には染料仕上げを施してありますので、牛革の自然で素朴な表情が保たれています。
シュリンク加工を施した独特の風合いは、部位による革質差により斑(フ)の違いがあり世界にひとつだけの味わいのある表情を楽しむことができる革好きには堪らない素材です。
薄化粧ですので、革の表面の小さな傷やシワが隠れにくく、またデリケートなため爪傷が付きやすいという特徴がありますが、指で撫でることですぐにキズが隠れます。経年変化による艶具合や風合いの深まりも短期間の内にお楽しみいただくことができます。
むしろ欧州ではその生き物らしい風合いが好まれ、経年変化を楽しむ文化があります。
とりわけルネサンス発祥の地フィレンツェは古来より芸術の都ですが、何世紀にも渡って受け継がれた革職人の町でもあります。
子々孫々に革を楽しむ文化が息づいています。

#001 【Minerva Box】<br>     ミネルヴァ ボックス

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