創業６０余年の歴史
1954年、東京の地で生まれた眞砂。
以来、MADE IN JAPANの革小物メーカーとして
半世紀以上の歴史を積み重ねてきました。
今日に至るまで、あらゆるブランドの製品を手がけ
蓄積してきた膨大なノウハウがあります。
昔も今も、次の２つを心がけて、
ご満足いただけるものづくりを続けています。
「どうすればもっと良くなるか」考え続けること
当社は分業だけではなく、１ロットを一人の職人が仕上げまで専任することもあります。一人一人がものづくりの全体像を把握しているため、改善点を見つけやすくなり、効率化と製品の質を高めることに繋がっています。職人歴４０年以上のベテランは熟練の技術を駆使し、２０代の若手もその技術を受け継ぎながら、「どうすればもっと良くなるだろう」と考え実行する毎日です。
できる限り「できない」とは言わないこと
複雑なデザインなど製品への細かいご要望を叶えるため、お客様が直接職人に会って相談することもできます。自社内に一貫生産体制を持ち、各部署が密に連携できる当社ならではの『職人との近さ』です。「他社で断られてしまった」「初めてなので分からないことばかり」などお困りごとがありましたら、まず一度ご相談ください。小回りのきく対応でサポートいたします。